私が熱を出しました

この前、うちのスタッフが「子供が熱を出しました」という記事を書いたと思うのですが、今度はスタッフである私が熱を出してしまいました(汗)。
まさかねー、この私が本当に熱を出すことになるなんて、思いもしませんでした。
ことの発端は、夜にお風呂に入ったき。
いつもの温度のお湯に入っても、ぜんぜんお湯があつくないわけですよ。
「あれ?温度間違ったかな」と思ったんですが、見てもいつもの温度なのです。
「おかしいなあ、なぜだろう」と思っていたら、今度はだんだん寒気がしてきて、お湯から出られなくなってしまって…。「これはさすがに変だ」と思って、まさかと思って体温を測ったら、なんと38度をこえる高熱!

「うそでしょ!」と思い、その日は早く寝たのですが、頭痛もしてきて「これはもう病院にいくしかない」と思い、救急病院に行きました。正直、救急病院はいつも混んでいるので避けたかったのですが(もっと重傷な人を優先してほしいしね)、耐えきれずにいったカンジです。
幸いなことに、病院はとっても空いていて、すぐに診察をしてもらうことができました。
そこで、やはり「風邪」の可能性を示唆され、さらに「もしかしたら肺炎じゃない?」とまで言われ、大変なことに。そこで検査をしてもらい、肺炎になるのは抑えられたものの、やっぱり風邪の中でも重症ということで、薬をもらって返されました。
大人なのに、健康管理ができないなんて情けないな~…、何か予兆があったっけ?と思っていたのですが、考えてみたらきょう一日足がすごくだるくて、関節が痛かったんですよね。
今思えば、風邪で関節が痛かったのか…とおもいいたりました。本当に大変で、治るのにけっこうな時間がかかりましたね。
本当にね~、一度風邪をこじらせると、こういうことになっちゃうから大変。
早くに気づいて、病院に行っていればよかった…と後悔です。そうすれば、あんなに重度化することもなかったのになあ…とかなり後悔しています。   

風邪の予兆は解りにくい!

風邪の予兆って、解るようで分かりにくかったりするんですよね。    
うちも、まさかこんなに重症化するなんて思わなくて、気づいたらこんなにひどくなっていて、すごくびっくりしてしまいました。でも、今後はこんなことがないように気を付けたいって思いましたね。 
本当にね~、なおるまですっごい大変だったんですよ!
頭痛が酷くて、薬の効果が切れたらすごい頭痛と闘うことになったし、吐き気が酷くて常に横になっている状態だし、大変です。もう二度とあんなのは嫌ですね(笑)。